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第68期B02級順位02回戦VS▲中川七段結果報告

本局は03日23時37分、115手にて▲中川七段の勝利となった。

持ち時間06時間の内、残りは▲00時間43分・△00時間13分。
▲中川七段は02勝、窪田六段は02敗となった。
第68期B02級順位戦の特集記事及び今週全対局分のdataは、[週刊将棋07/08号(週刊将棋 Online)]でのご参照をお勧めする。

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コメント

初めまして(*゚▽゚)ノ
プロ棋士さんのブログをあちこち拝見してて、見つけました!すごく見やすいというか、クリックして、あちこち飛べるのが嬉しかったです^^
ちなみに、将棋歴は2年位で、居飛車なんですが、負けてばっかりで(ノ_-。)(ネット対戦)このままでは将棋嫌になりそうだったので、振り飛車挑戦することにしました^^

先生は、どんな棋風の先生なのかな?と棋譜みましたら・・振りの先生て分かって「よっしゃぁ~」と(*´ェ`*)
振りは、「受け」将棋てことを知らなかったのですが、やっと分かってきた?ような気が・・多分^^;
少し面白くなって来たように思います^^

そだ、先生の棋譜で(註:[棋譜優先掲載権]擁護上改変させて頂きました。ご容赦下さい)最後の詰めが分かんなかったですが^^;
見てよかったぁと思いましたscissors

 迅速の、しかも非常に綿密かつご丁寧なご回答、感謝にたえません。私事に及んで恐縮ですが私は大学教授でして有名ではないものの年に何回かは講演会もしますので受講者や、また学生から質問のメールをもらうことも少なくないのですが、そのすべてに懇切丁寧な返答を差し上げられているかとわが身を振り返りますと、恥ずかしながら汗顔の至りです。いささか異常なほど親切な対応をするかと思えば、すぐ返答ができなかった自分に嫌気がさしてなしのつぶてになってしまい、ますます落ち込んでしまったり・・・ ファンの存在を本当に大切に思って下さっているプロ棋士の皆さまの在り方に少しでも近づいていかねば、と自己を戒めている毎日です。
 中川七段との順位戦は自分が小~中学生の頃の道場でのアマチュア将棋で大流行りしていた五筋位取り(プラス▲3七桂)に対して端からの開戦、という懐かしい戦形でしたので観戦していてもおのずと力が入りました(小学生時代の自分は五筋を取られると
△1五歩、▲同歩、△同香、もしくは△1三香の形から △1五歩 ▲同歩 △1二飛 の仕掛けに必ず打って出ていたので、一瞬タイムスリップしているような幻覚さえ覚えました)。
 ▲9八角のの場面でご指摘の△7四香や△8五桂以下の展開を素人なりにいろいろ考えてみたもののあまりに複雑で匙を投げたところでしたので、疑問の大半が氷解した気分です。
 昇級初戦となった阿久津戦についても今からでもよいから質問があればどうぞ、という涙の出るほどうれしいお言葉ですが、あの将棋は「阿久津七段の勝負手」が出るまでの窪田六段の指し方があまりにも完璧で、このままミスなくまとめることができればC1の渡邊竜王戦以来の「強豪相手の完勝譜」を歴史に残すことができる、と応援する側が張り切りすぎてしまった反動で落胆の度合いも大きく、励ましのお便りを出す気分にすらなれませんでした。それほど悔しかったのだと思ってください。ただこの熱戦についても対局者ご自身の解説を聞きたいファンは多数いるでしょうから、僭越ながら代表して質問します。
 85手目、▲2六銀に代えて▲7九歩が妙手でこれなら先手に分があった。と週刊将棋で読みましたが、それを逃した後、89手目▲37玉のところで▲7九歩 △8八竜 ▲6八角(もしくは▲6八飛)の変化はどうだったのでしょう。2チャンネル掲示板で▲7九歩が話題になっていたのは実はこちらの場面でしたので、その後もこの件の真相を知りたがっている将棋ファンは私以外にも相当数がいるはずです。
 感激のあまりいささか常軌を逸した長文になってしまったこと、なんとかご寛恕いただれればまことに幸いです。
 
 

お久し振りのcommentを拝見しました。
序盤は普段なら08手目に△5四歩でしたが、久方振りの対05筋位取りに誘導したくなりました。
中盤は59手目▲6五歩がご所作からして迫力満点の一手で、金香交換を甘受しての捌き合いとは言え危険でしたかも知れません。
終盤は中川七段が受け過ぎの印象でした。68手目△5三角からの展開は、中継にある村田顕四段の指摘の様に手応えがありましたが、99手目▲9八角は底力を感じさせる一着でした。対して△7四香と犠打を放ち、▲6四金に△7九飛▲7四金△9九香成▲8七角打!という展開が有力でした。
本譜では105手目に▲8四歩と隙間を埋められ、△同香▲9一香成△7七桂成▲7五玉△6八成桂▲7六香の時に△8四金と打てなくなる筋を心配していました。
尤も自然な▲7三歩成には△8四香打と重ね打つ一手で、△7七桂成の詰み筋と△9七桂成からの角抜きを見越して充分勝機がありました。
本譜は109手目▲8三馬を見落として一気に駄目になりましたが、8四香の形になると拙いという先入観が働いたかも知れません。

私も「指さない将棋ファンの皆さんは損をなさっておいででは?」と思う位の旧世代ですが、世代を問わずお楽しみ頂ける将棋にしたい物です。
02戦を通じて「狐軍」の剽悍さ(剽軽さ?)が出ていたかなと思いますが、詰めの甘さが出てしまった様に思います。
金曜順位戦に順応していない点も含めて対局準備に難があったと反省してもいます。
抽象的ではありますが、来月の03回戦では九尾の狐の尻尾宜しく「太い」将棋をお見せしたいです。

追記
初戦に関してもご質問をお待ちしております。
更新頻度に鑑みてcommentsの乏しさを気にする資格はありませんが……
 

 今まで見たこともないほどの凄まじい王頭戦に感動しつつ、アマチュアならともかくプロ棋士同士の将棋でこれほどの大技が決まってしまうと相手の中川七段が気の毒だなと同情すらしていたのですが、流石に敵もつわものでしたね。当方典型的な「旧世代」でして将棋ソフトなるものを一切有しておらず分析もできませんので、勝敗の分水嶺についてご教示いただけばまことに幸いです。
 初戦、第2戦とも生粋の振り飛車党でありながら縦のラインを重視する窪田六段の「らしさ」が存分に発揮されていて、あとは結果が伴うのを待つのみ、というのが勝手応援個人の感想です。僅か数年前に比べてB2のレベルが飛躍的に高まっていることを痛感しつつも、狐軍奮闘を期待し、かつ信じております。

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