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祭りの後の祭り

02日連続となるが、[名人戦棋譜速報(共催・登録制・有料)]でC02順位戦最終11回戦をご覧頂いている皆さんもおいでかも知れない。

個人的には増田裕司(ゆうじ)五段の大逆転昇級の目が出るかどうかだが、増田さんも気鋭の対戦相手佐藤和俊(かずとし)五段への対策に腐心しておいでで、力んだ感じも脱力した感じも見受けられなかった。
斯くして、私も力まずに推移を見守る次第となった。

先に【ココログ】管理を行ったが、続きに触れたい。
装備に直接関係ないが、【@nifty ニュース】のrenewalに依りブログで紹介するtabが一部機関記事で使用可能となり、多少親和性が向上した。
「weblogから報道記事へのTB送信」「報道記事のurlからweblogを自動検索して表示」といった機能は未だで今後に期待すべきだが、報道記事へのlinksを適切な形で張れる点だけでも特筆に値する。
適切な引用に関して相変わらず筆者の裁量が問われているが、何れは【ウェブ魚拓】に類似した引用&保存機能が標準装備され、体裁を整え易くなってくれるといいだろう。

リンク: 「台湾棋王」呉貴臨棋士が150人と多面指しの世界記録―台湾 - 速報 ニュース:@nifty.

現在04機関しか参加しておらず、羽生善治02冠の名人挑戦でさえ記事になっていないが、取り敢えず象棋関係の記事から。

同日、高雄市文化センターで開催されたイベントで行われた。中国将棋(象棋)の多面指しは午前11時にスタート。呉棋士はほぼ飲まず食わずで指し続け、9時間後に全対局を終えた。結果は131勝3敗、16局が引き分けだった。

勝率0.927(引き分けは0.5勝換算)と流石のご戦績だが、持時間等のhandicapsが判然としない点が惜しまれる。
日本棋王たる佐藤康光(やすみつ)02冠が象棋を習得されて参戦なされば、多面指し所ではなくなるかも知れない。
[所司七段ブログ]でも棋聯大師(Federation Master)たるご活動振りを披露なさっている所司和晴(しょし かずはる)七段にも概要をお伺いしたく思う。


【将棋の多面指しとギネスブック(中野康明の雑学ペ-ジ)】
で先崎学八段が達成された120面指しに就いて言及されている(註:将棋世界'04/05号P.160-167の先チャン、ギネスに挑戦!驚異の120面指し達成!!では67勝53敗)。

あるチェスのページによると、チェスの多面指し (simultaneous games) の記録は 1978 年に Karl Podziwlny が30時間かけて達成した575局であり、533勝-27分-15敗 (勝率98%) であるが、ギネスに認定されているかどうかはわからない。

目を剥く数字だが、今回の報道記事で全く言及されていない点から見て、申請時に何か疎漏があっただろうか。
'04/11/01号週刊文春に掲載された、Guinness Bookの登録基準たる

「この種の記録では勝率が問題で80%は必要である。また、相手が十分強いことも必要である」

も、多面指しを指導系eventsの一環として行う将棋界に取っては過酷と言える。
因みに120面指しでは、手合いが08枚落ち01名・06枚落ち41名・04枚落ち32名・02枚落ち29名・飛香落ち13名・飛車落ち04名、年齢は06歳から68歳迄となった(愛知高校生20名・一般100名)。

こよいは、ここまでにいたしとうございます(by【大井夫人@武田信玄】終話挨拶依り)sun

昨日-「○(勝利)upwardright」。午後からのVS岡崎洋(ひろし)六段。まあまあという内容と結果となり、06日の棋王戦01次予選VS上野裕和五段迄にもう一締め必要。夕方はA級順位戦観戦に参加し、大いに得る物があった。翌日の関係か例年よりも飛燕&銀沙に設けられた控え室が空き気味だったが、その分じっくり観戦出来たと思う。

本日-「△(指し掛け)leftright」。日付変更前に引き上げて休んだが、午後になってややお腹の調子が思わしくなかった。雑用他で静養しつつ観戦していたが、結局飽き足らなくなり、夜半に赴いた。

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