« 建自分記念の日 | トップページ | 大推薦! »

No.03との再戦

[名人戦棋譜速報]でお楽しみ頂いている順位戦C級01組も、大詰めが迫った。

[片上大輔五段(日本将棋連盟)]は口八丁手八丁での腕利きで、将棋界を背負って立つ逸材の一人と言える。
[daichanの小部屋][daichan's opinion]を拙weblogと併せてご覧の皆さんも多いかと思う。
関西の大一門・森信雄(のぶお)七段一門にあって、現在筆頭たる増田祐司(ゆうじ)五段・同出世頭の山崎隆之(たかゆき・サキは「立」)七段に次ぎ、実務家で私と同じ研修会幹事たる安用寺孝功(たかのり)五段に並ぶ、No.03と言える。
将棋はroman派を自称しているが、堅実さも兼ね備えており、相振飛車を除けば何でも指す様だ。
今期は26勝11敗と燦然たる物で、私とは'06/11/24に第77期棋聖戦02次予選で対戦しているのみ(△窪田・負)。
戦型は私の後手振飛車なら、持久戦系対抗系が予想される。
居飛車穴熊も手慣れた物だが、どんな戦型にせよ腰を据えて攻略したい。

昨日-「○(勝利)upwardright」。各種対局準備に精励し、睡眠時間も十分摂った。睡眠に勝る補給なし。

こよいは、ここまでにいたしとうございます(by【大井夫人@武田信玄】終話挨拶依り)cloud

追記
研修会後の日曜夜に、【ETV特集 米作りは自分の表現~新潟 脱サラ農家・棚田の1年~(NHK)】を拝見した。
将棋界に就いて触れている箇所はなかったかも知れず惜しいが、内容は正に目から鱗だった。
戸辺君と以前話した折に『あの人は次元が違いますから』とさらりと言われ「依り高次元を目指して欲しいな」と返したが、米作農家界の 範馬勇次郎を見た想いに駆られた。

[勝手に将棋トピックス]が再開された物の、[名人戦棋譜速報blog parts]と並んで、棋士bloggersの反応は鈍い。
私の場合[「自分の指した棋譜に対する権利」を読み返す(ある棋士の日常02/04)]が契機となり、再開を悟った。
[棋譜の扱いに関するトピックス(もずいろ)]は参考になるが、長文且つ渋晦な上に日本将棋連盟構成員に取っては悩ましくもある。
勝手に将棋トピックスは一部投稿者に依る投稿欄の私物化が問題とされ、「【@wiki】で誰かが運営すればいいのに」と思っていた。
現在は取り越し苦労の様で、[Takodori's Self-brainstorming How to Promote Shogi Globally]との区分けが向後の問題と言える。
[「4周年を迎えて」(勝手に将棋トピックス)を読んで(同'07/05/25)]を拝見する限り、こちらが謙譲の美徳を発揮しそうだ。
注目の再開後初entryに関しては、「私は再生復活の巻物を持ち合わせておりませんので、言及は避けさせて頂きます」とだけ述べたい(人気gamebook seriesのGrail Questは旧版[二見書房刊・ドラゴン・ファンタジー]を遊び、子供心に激烈な印象を受けた。第01作はどうにか解けたが・・・)。

|

個人対局」カテゴリの記事

将棋界」カテゴリの記事

窪田自身」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65884/40085042

この記事へのトラックバック一覧です: No.03との再戦:

» [将棋]将棋本オールタイムベストテンへのご参加のお誘い for プロ棋士 [14へ行け]
プロ棋士の皆様、こんにちは。 将棋関連のブログをときおり書いている double crown です。 先月より私のブログ「14へ行け」では将棋本オールタイムベストを実施しております。 個々人に将棋本のベストテンを挙げていただき、その情報を共有することで価値のある将棋本の発... [続きを読む]

受信: 2008年2月17日 (日) 18:38

コメント

コメントを書く