教育的指導危うし?!
年明け初日、皆さんは如何だったろうか。
一年の計は元旦にあり 一日の計は朝にあり
初日の出の輝きに、明晩(若しくは昨晩)初夢を見てからの目覚め。
いずれも朝という事になる。
今日の書き初めで大計を記す方は元より、昨日一日納得して過ごせていても幸先良さを感じさせると思う。
上句の出典は定かでないが、中国明時代に馮應京(ひょう おうきょう)が記した月令廣義の歳令篇に、
一日の計は晨(あした・朝)にあり、一年の計は春にあり
とあり、hintを与えたらしい。
大陸で育まれた儀礼・伝承の豊穣な流れが東海の島国迄も注いで潤した訳だが、「迷信が健康に影を落とす」となると話は違ってくる。
【asahi.com: 暗い所で本「目悪くなる」 医学的根拠ない、と米チーム('07/12/25)】
原文は25日の朝日新聞紙上で、原典たるBMJ Xmas特別号の「ちょっと刺激的なXmas present」としての性質を継承していると思しい。
欧米版を含む様々な健康常識に論考が加えられており、日本人としても興味深い。
取り分け日頃、研修会で休憩中俯せ気味に寝転がって携帯packet通信に興じている生徒に、「眼が悪くなるから座ってするんだよ」と話している。
反抗を招く看過すべからざる学説と言える。
【Medical myths(British Medical Journal)】
Reading in dim light ruins your eyesight(註・薄明かりでの読書が視力を破滅させる)
とあるので原文はずばり切り込んでいるかと考えたが、果たして『眼精疲労を引き起こすにせよ一時的で、読書終了後に回復する』という論旨らしい。
惹いては「眼精疲労は仮性近視を招くに過ぎず、屈折性近視や軸性近視と違って問題でない」という論説に通じるかも知れない。
私の様に極度の近視になっては気の毒だと思って教導しているが、既に眼鏡を掛けている子も多い上、contact lensも用いられているだろう。
眼精疲労に影響されない状態での対局や、礼儀作法・健康管理等でも説明は付くので、今後とも諭して行くにせよ。
本日-「-(未定)」。二日酔いにでもなっていなければ、何とか。
こよいは、ここまでにいたしとうございます(by【大井夫人@武田信玄】終話挨拶依り)
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