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指し分けへの途

今年度も残す所02ヶ月余りとなり、27戦12勝15敗・勝率0.4444という状況で終わろうとしている。

なかなか大きな絵が描けない状態にあり、先ず指し分けに戻さないと話にならない。
睦月最後の一戦として、[第58期王将戦01次予選(日本将棋連盟)]を迎えた。
名人戦問題後も所謂大三冠としては惜しまれる現状が維持されているが、一旦盤上に向かえば背景は気にならない。
[第57期王将戦中継ブログ]も充実しているので、是非とも58期でお目に掛かる機会を勝ち取りたい。
[佐藤紳哉(しんや)六段(日本将棋連盟)]との間柄も随分長くなった。
昨今の事績としては、'07/09/13の第20期竜王戦03組で勝利して昇級を決めていれば、五段から01日飛びで七段に昇段するという椿事を成し遂げていた。
個人的には竜王戦との相性が今一つなので、当日複雑な心境だった。
翌日の相撲観戦の折に偶然[両国国技館(日本相撲協会)]で偶然出会ったが、屈託なく秋場所観戦で気分転換して通らしい話もしてくれた。
今期は15勝13敗と地味な成績で、進境著しいだけに意外な印象を与える。
公式戦では02戦02敗となっており、'07/05/22の第32期棋王戦予選でも惨敗して貴重な戒めを得ている。
研究会では良く相振飛車にもなっている物の、対局では私の振飛車に対し居飛車持久戦で対抗してくる事は間違いない。
短時間棋戦に相応しく勢いを掴み、今度は勝利と共に多くを得るべく闘いたい。

昨日--「△(指し掛け)」。起き抜けに自宅用の眼鏡を壊してしまい、放置すべきだったがつい応急処置してしまう。朝礼では指導棋士の堀口弘治(こうじ)七段のご講義に感銘を受ける。将棋に纏わる合理性と美的感覚(引いては人間性)との両立は、研修会員に取っては心に留めて欲しく、私に取っても軽視出来ない課題と言える。
昼食後に駒落指導を01局指し、優勢になった物の難しい終盤から力を出されて敗北した。会への取材の予定があった物の延期?になった他は概ね順調に進み、18時前に終了となった。帰宅後眼鏡を確認し、後程じっくり手当てする必要を感じる。

こよいは、ここまでにいたしとうございます(by【大井夫人@武田信玄】終話挨拶依り)

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