竜頭蛇尾
今年は澱んだ世相のまま、暮れ様としている。
将棋界も[LPSA]設立迄の混乱に始まり、
『将棋連盟は我々を飽きさせません』
という桂孔雀師匠の決め文句([詰将棋パラダイス]誌連載・桂孔雀の詰まらん話で散見)にもある様に、将棋界全体にせよ連盟にせよweb棋界にせよ、話題に事欠かなかった。
私の場合、預かり師匠(死亡等で師匠不在となった修行生を、師匠の兄弟弟子等が四段昇段迄預かる制度。3月のライオン風に言えばカッコーの親の一種)としての弟子達との交流は元依り、[研修会(連盟公式)]幹事就任以来の未来ある少年少女との日々も大きかった。
連盟正会員惹いては、人間として長足の進歩があったと思う。
少々お堅くなったかも知れないが、ノリの軽さは変わっていないつもり。
対外的には現実志向の筈が、自分内部ではつい理想を捏ね回してしまう点は相変わらずなので、来年はもう少し行動からhintsを掴みたい。
tournament proとして行動の最たる物は対局だが、正に表題の通りとなった。
これだけ、前期01年間の既得権益を喪失しての年越しは経験がない。
零君ではないが、将棋愛なり手段&惰性なりの発露たる修行に就いて、お屠蘇の杯を傾けつつ噛みしめる事になるだろう。
裸からの出直しじみているが、裸同然になって問われるのは「(盤上での)格闘力」なのだ。
本年も多々至らない所がありましたが、お付き合い頂きました将棋fansを初めとする皆様に、厚くお礼申し上げます。
どうぞ良いお年を。
本日-「●(敗北)」。ちょっと技術的に考慮している余地がない。来年は何処で年越しにせよ、のんびり棋譜並べに詰将棋と洒落込みたい。
デハミナサン、マタチカイウチニ、アリガトウゴザイマシタ。オブリガードゥ!(【ランシュー=クリストフ@信長 KING OF ZIPANGU最終49話本能寺】終話挨拶依り)。
追記
今年も様々な力が喧伝された。
来年は「力力(ちからりょく)」がmustだと、力強く断言する(微苦笑)。
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