« 新たな時を開くかニコニコ動画 | トップページ | 元三代目はオールラウンダー »

目鼻を整形

全く持って久々の対局となった。

漸く武人の本懐を取り戻せる感じだ。
[名人戦棋譜速報(共催)]第66期C01順位戦も、昇級戦線の目鼻が付きつつある。
私の立場ではまずそれを覆さねばならない。

[中田功七段]中田先生とは07勝05敗の戦績で、昨今私の06連勝と偏差が激しい。
'07/01/14放映のNHK杯TV将棋トーナメント本戦03回戦が何と言っても印象深く、乱戦に発展こそしたが相振飛車への理解を大いに深めた。

軽快なコーヤン流振飛車で名高いが、今回は居飛車対抗系で譲っておいでかも知れない。
又相振飛車になるにせよ、私としては捌きのパルチザンの自称宜しく、軽快な捌きをはぐらかしてじわじわと消耗させる展開にしたい。

昨日-「△(指し掛け)」。対局準備に勤しんだが、身辺整理も多かった。日頃のずぼらが祟った感じだが、そもそも生きて還れると判っていてもそうしてしまう。
いくさの前の武人の嗜みではあるが。

こよいは、ここまでにいたしとうございます(by大井夫人@武田信玄

|

個人対局」カテゴリの記事

将棋界」カテゴリの記事

窪田自身」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65884/16992131

この記事へのトラックバック一覧です: 目鼻を整形:

コメント

>過日は、わざわざ、私のブログにコメントをお寄せ頂きまして、ありがとうございました。

こちらこそ恐縮です。
ちょっと溜めてしまっているお返事がありますが、取り敢えずお返事します。
うーぱーさんにわざわざ将棋界へおいで頂いたかなと気にしていましたが、以前から色々お楽しみの様で、何となく胸を撫で下ろしています。
名人戦七番勝負に関しては、来期から速報性に鑑みて変革があると言われていますが、大胆なご提案とお見受けしました。

>以降をテレビ放送にすればライブ放送が可能になると思います。

封じ手となるとちょっと大袈裟にせよ、「番勝負も含めてハイライトの場面から効率良くリアルタイム中継」という旨の様にお見受けしますので、一理も二理もあると思います。
前後する終了時刻をどう放送枠内で処理するかという問題もありますが、何と言っても反則や持将棋模様を速やかに解決せねばなりません。指し直しを後日に回すかも含めて、立会人の権限を大幅に強化する必要があるでしょう。
季節限定の上に12回終了制を導入して久しいにせよ、当然の如く後番組を30分延長させるプロ野球中継は、失礼ながら「無いといっても大鍋の底」と慨嘆させられます。我が連盟は「小さいといっても国宝の壺」を目指しているにせよ。

三浦君とは'84年度小学生名人戦の本戦トーナメント初戦で対戦して以来の間柄で、当時から将棋一筋のライフスタイルを堅持している感じです。
JBにしてはお肉が付き過ぎかなという気もしますが、削ぎ落とした精神性で通じる物がありそうです。

追記
普段コメントを差し上げる際は、この位の語調です。先に非常に丁寧な言葉使いにした所、論旨もあってか「果たし合いの様」と揶揄された事もありました。

投稿: 窪田義行 | 2007年11月17日 (土曜日) 10:39

過日は、わざわざ、私のブログにコメントをお寄せ頂きまして、ありがとうございました。感謝しております。
当該エントリーは、囲碁将棋のテレビ放映は是非ライブで見たいものだとの思いで書きました。
私は不勉強で、既に議論が尽くされているかもしれませんが、アイデアを述べさせてください。
野球の試合は6時から始まっても、テレビ放映は7時からとかですから、将棋も例えば、序盤は放送せずに、これから戦いになりそうな時に立会人が判断して、封じ手としておいて、以降をテレビ放送にすればライブ放送が可能になると思います。
さすがに、序盤は見ていて1手1手に手に汗を握るという訳には行きませんので、中終盤だけ放送すれば密度が濃くなり、時間内に勝負の決着がつく可能性も高くなります。
あと、ジェフベックと三浦先生ですかー。三浦先生も大好きです。特に山崎7段が優勝したNHK杯の山崎7段との一戦は、三浦先生の果敢な返し技の連続に、今でもその時の興奮が忘れられません。

投稿: うーぱー日記 | 2007年11月17日 (土曜日) 09:40

>勝利おめでとうございます。見事な包囲でした。

いつもながら感謝です。
この対戦は結果こそ幸いしましたが、終盤は難点多発でした。
後日感想戦を行う事になっていますが、昨今お返事が慎重になっている感じですので、偶に勝った際位はお早めに。
中盤は、振飛車71手目▲6五同桂で▲6六飛△7七桂成▲同金△6四飛▲6五歩が明快でした。終盤の81手目▲4九銀では▲4九桂の一手。最終盤の居飛車138手目△4二飛では、△4二金打▲4四桂打△同角が勝りました。
148手目△3七歩成が恐らく敗着で、▲同銀で勝機を感じました。
「模様がいいな」と思っても、具体的な纏め方に実力が現れます。「捌きのパルチザン」の積もりなら、心して正面衝突に臨まねばなりませんでした(苦笑)。

投稿: 窪田義行 | 2007年11月 8日 (木曜日) 11:53

序盤から気を抜けない緊迫した展開を制しての勝利おめでとうございます。見事な包囲でした。
中盤は中田七段の城壁のほうが固く見えたのでヒヤヒヤしましたが、実際の形勢は駒得していたのでずっと有利だったのでしょうか。

投稿: VincentVega | 2007年11月 7日 (水曜日) 05:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。