告知諸々
当weblogも、見事400,000hitsに至った。
今月14日に迎えた様だが、生憎確認出来なかった。
ともあれ踏まれた方に、謹んでお祝い申し上げる。
14日分の内容に鑑みて将棋fansかどうか気になるし、特に報いる事も出来ないが、今後ともご愛顧頂ければ幸い。
02年半余りどうにか運営して来たが、更新頻度を考えるとありがたいやら申し訳ないやら。
棋界の情報化&双方向化の端にぶら下がっている感じで、未だにSNSにも参加していないが、weblogだけでも未だ未だ意義がある。
昨今すっかりcommentsが減ってしまい残念だが、気長に事態の好転を待ちたい。
access解析をこまめに行い色々と拝見している物の、棋界関係者からはなかなかlinksを張って貰っていない。
それも個性の内と済ませている面もあるし(微苦笑)、自分でlinksを用意するにせよ絞るつもりだが、少しづつ増えてくれればと思う。
[320ch.囲碁・将棋(第15期銀河戦)][第15期銀河戦(連盟公式)]銀河戦ではめでたく決勝トーナメント進出を決め、今週の収録が決定した。
放映日は08/09(木)2000-2138となり、先陣を切る形となっている。
決勝Tの表は未公開であり相手もお伝え出来ないが、乞うご期待!
[第57回NHK杯TV将棋トーナメント(NHK公式)][第57回NHK杯TV将棋トーナメント(連盟公式)]NHK杯VS長沼洋(ひろし)七段は今月収録が行われ、教育TVで08/19(日)1020-1200に放映される。
こちらは気が早い感じだが、銀河戦共々放映間近になったら詳細をお伝えしたい。
一昨日-「○(勝利)」。昨日-「○(勝利)」。今日-「○(勝利)」。この03日間は久し振りにみっちり指導に取り組み、大いに満足出来た。心構えも刷新された様で、今後の実力錬成にも寄与する筈。
こよいは、ここまでにいたしとうございます(by大井夫人@武田信玄)
追記
[3月のライオン(Young Animal公式)]に関する、興味深いご考察が出始めている。
[[アイヨシ][将棋]『3月のライオン』盤面チェック(07/13三軒茶屋 別館)]
将棋自体は[第34期名人戦07番勝負・中原誠名人VS大内延介(のぶゆき)挑戦者(連盟公式)]の最終第08局('75/07/03-04対局・第07局は持将棋で指し直し)で話の内容に叶う選択だが、情けなくも私自身気付かなかった。
幸田の四間飛車穴熊対零の5筋位取りです。ってゆーか、最初に盤面を見たときは指してるのが逆じゃないかと思いました。
私も同じ考えを抱いた。知識がある為に意表を衝かれた形になっている。
5筋位取り戦法は、中央の位をとって盤面全体を制圧しようとする指し方です。対振り飛車戦法として昔はかなり流行しましたが、現在はほとんど見なくなった指し方です。その理由としては以下のように考えられています。(略) 第1図では、局面の良し悪しは別として、勝ちやすさという面で幸田側を持ちたいという人がほとんどだと思われます。
この部分も図面こそご想像乍ら全く同感で、[NHKテキスト将棋講座(NHK出版 Online Shop)] を良く読み込んでおいでの様だ。
現実では嘗て、振飛車に対しては手厚い(手段の多い)位取りの陣形に組んで圧迫すれば居飛車有利とされていた。
大内延介九段(現)が振飛車穴熊を用いて手厚さに堅さで対抗し、圧迫に対しても低い(抵抗し易い)陣形からの猛攻で跳ね返して怒濤流の英名をほしいままにし、名人位奪取寸前迄追い込んでいる。
元の対戦は、言わば戦法革新に対する抵抗と位置付けられる。
これが投了図ですが、幸田側から見て、零の玉に迫る手はありません。振り飛車の飛車は完全に封じ込まれてしまってますし、角も取られてしまってます。手足をもがれたダルマ状態です。対して、幸田玉の穴熊は健在ですが左辺で飛車と銀が死んでますし、これを取られて活用されたらあっという間に寄せられてしまいます(まさに”穴熊の姿焼き”)。攻防共に見込みなく投了もやむなし、です。
つくづく賛成させられる。
投了図は先後逆を除いて、元棋譜が正確に再現されている。
本編では更に下が上手(目上)用の王将、上が下手(目下)用の玉将を使っていて対局者も特定出来、対局者の全身と盤面をはっきり描いている齣がないので重要情報となっている。
穴熊の姿焼きは現在迄穴熊退治の理想型とされるが、卓越した技量が必要とされていて零君の実力の証明となり、物語に合致すると言える。
「投了は初手から任意に出来るが、玉を詰まされたら負けであり投了せねばならない」規則を伺い知る訳にはいかないが、これは些末とした物だろう。
「[アイヨシ]別館号外さんちゃ0176号(同上07/14)」
見切るの早っ(笑)。
褒めちぎらせて頂いた上で、「じっくり見ただけで切ってはいません」と言い訳したい(苦笑)。
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最近、名人戦の局面が使われたコンテンツを2つ目にした。ひとつは一般人のもの、も [続きを読む]
受信: 2007年7月17日 (火) 23:48




コメント
>久しぶりにコメントいたします。
ちょっと丁寧過ぎるかも知れませんが、どうしても件数の不足を行数で補う感じになります。さらりと読めて含蓄のある文章にしたいですが。
月02回の話でもきっちり追うと大変ですが、人気の沸騰具合もあるでしょうし、羽海野先生へのinterviewが行われるとの情報もあります。
雑誌をどう読んでも勝手にせよ、「○×しか読まない」という扱いは侘びしい物があります。竜王なり研修会幹事なりの肩書きがあると、「隅々迄読んでいます」とは言い辛い状態にもなるでしょうが(苦笑)。
投稿 窪田義行 | 2007年7月18日 (水) 00:07
久しぶりにコメントいたします。
窪田先生のブログは丁寧に返答をいただけるので、かえって申し訳なくてコメントしづらいという面もあるのではないでしょうか(私はそうなのですが)。
「3月のライオン」、今後の展開が楽しみです。
窪田先生もまた何らかのコメントをブログに書いていただけるとうれしいです。
テレビ棋戦の収録が予定に入ってきたとのこと、ファンとしても俄然、期待が高まります。
今期もご活躍を祈念しております。
投稿 しゅういち | 2007年7月17日 (火) 22:36