義七郎武藏國日記

瑶春（ようしゅん:珠の様な春）。
皆さん、明けましておめでとう御座います。
今年も将棋&棋界共々、くれぐれも宜しくお願い致します。

慌ただしい年明けとなった。
新年の抱負は05/12/31分で書いているし、来期開幕に際して考え直したい。
強いて言えば、年末から大掃除の工夫等些事に目が留まり、年賀状等肝心な事柄が不十分になってしまった。
成果自体は大いに挙がっているので、今後も余暇に実行したいが。

本年は、01/08の銀河戦D-block04回戦・VS児玉孝一（こういち）七段放映を皮切りに、[棋王戦]で新四段との対戦が決定する等、話題豊富（02月上旬で表は未発表。担当の橘孝幸記者のきついご通達に依り、最低限の発表とさせて頂く）。
諸々、追って詳報したい（以上、追記を含め01/09upload）。

「△（指し掛け）」。

デハミナサン、アテブレーベ・オブリガード（「ランシュー＝クリストフ@信長 KING OF ZIPANGU」風）。

追記
以前のentryで[森信雄の日々詰将棋（01/02）]を日課にさせて頂いている旨記したが、今年に入ってからは回答時間も計測している。
毎日更新の為、埋め草にさせて頂こうか（森先生のご丹精に、改めてこうべを垂れる）。