週刊日記?
と化しているやも。
先週01週間は対局がないだけで、07日の懇談会出席他中身が濃かった。
等と記すと、『中身を詳説希望』突っ込みが入るやも。
信じ難い事に【囲碁・将棋チャンネル(将棋ページ)】で講座を依頼される等、忙殺されていた。
窪田義行の相振飛車解析-囲いと端と角道-(仮題)08月中旬-09月初旬迄、放映開始の予定。
詳細な情報を追ってお伝えし、開始後はご質問にもお答えしたい。comments&TrackBacks共々お待ち申し上げる。
【瀬川氏「プロ編入試験」第5局対局相手変更のお知らせ】熊坂学四段の第05戦出場辞退が、昨今つくづく話題を呼んでいる。
今週の朝日新聞夕刊紙上(毎週月曜の囲碁&将棋欄)に村上耕司記者の記事が掲載されるそう。懇談会の後『そもそも承諾していないから、辞退には当たらない』旨語っていた。
村上説は『理事会は結局、事後承諾すら求めなかった』と解釈する。
そもそも事後承諾要求だの無断決定&変更なりにせよ、理由とするに当たらないと思う。
今回は熊坂君の個人的事情で納得するべきで、下世話に走っても仕方がない。理事会側の裏事情の類も、特に聞こえて来ない。
等と考えていたが、【週刊将棋ON LINE(07/20号)】紙上【はばたけ若手棋士(第15回)】に登場!!
遺憾乍らFree Class降級の記憶も生々しいだけに、只でさえ勇気が要る所。
今回の件で、支持と迄は行かずとも、理解を求めたいという意図であろう。
熊坂君の英断を讃える。
編集部の放胆は・・・(微苦笑)。
03-「△(指し掛け)」又も連盟で宮田敦史五段VS宮崎博文amaを観戦。一瞬の勝負所を逃してからは宮田君の独擅場、という結論になった。宮崎さんは『本当にお体が宜しくないのですか』等と感想戦で驚きの声を挙げていたが、『体調が悪そうなら、情け容赦なく付け込むべきだろうか』といった葛藤もあったやも。
04-「△(指し掛け)」書道部と英語研の掛け持ち。場所も同じ02F研修室。書道部は桜井師範を除き参加者06名。英語部は講師のMrs.Angelaを除き05名。有意義さに拘わらずなかなか伸びない。私は時折出席であり、足を引っ張ってはいないと思うが(汗)。
05-「○(勝利)」12時から連盟道場でVS岡崎洋六段。後手-先手で02勝。岡崎さんが冴えていなかった。時間的にも早めに終わり、銀河戦が近ければもう一局指したかも。棋聖戦第03局を観戦し愕然。羽生善治四冠でもああいう将棋はあるにせよ、私との再戦ではどうだろうか。
06-「△(指し掛け)」。07-懇親会出席。極めて有意義だったが、気を取られて銀河戦講座の約束に齟齬が生じてしまう。猛省。
08-「○(勝利)」第18期龍王戦決勝tournament第01回戦をnetで眺めつつ、講座の原稿作成。判り易く喋れるだろうか。
09-「○(勝利)」講座の件で中島一(はじめ)氏と打ち合わせ。濡れ乍らの帰宅だが、本降りの直前に洗濯物を処置出来た。
10-「△(指し掛け)」。12日のC1順位戦VS淡路仁茂九段に備え雑用。
デハミナサン、アテブレーベ・オブリガード(「ランシュー=クリストフ@信長 KING OF ZIPANGU」風)。
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