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初お目見え

近代将棋05月号 が届いた。
表紙を飾る、山﨑君の緊張の面持ちが印象深い(註:機種依存文字は気になるが、固有名詞の場合準拠する。Mac及び、一部browsersご使用の方には、ご容赦あれかし)。

案外起伏が目に付く写り方が味わい深い。
女性fans向けには color gravure pagesで涼やかな表情も披露されている。
目次で当該記事を発見出来ない方が多いやも。重要棋戦 羽生善治三冠VS山﨑隆之六段(解説:大岡仁・P.34以降)
少し捻ったtitleの表記で面白いが、不親切になった嫌いはある。
山﨑流中飛車は如何にも後手番戦法の様だが、ゴキゲン中飛車で丸山ワクチン▲2二角成(△同銀)から△2二飛と振り直すと、△5二飛(01手損)+01手損VS01手損。
山﨑流は居飛車に8八銀型を強いているし、△5二飛を省いて結局01手損に納めている。
居飛車が△2四歩の防ぎで▲2五歩を突く為、結局振飛車はVS丸山ワクチンからの変化より、僅かに得と言える。

中田功 100の質問幾ら何でも脈絡がない。
とは言え[旬]の解釈・若手路線やらに拘らねば、fansの耳目を大いに惹き付ける内容ではある。
早速prof.に反映させたい。

鬼六将棋談義 古きよき時代
団鬼六先生はどうも転載が多く遺憾だが、この話は考えさせられ、或いは惹かれた。

(前略)やがて情緒など感じられないコンピューター社会になると思うと、(後略)
嘗て、緑も滅んだdome内の未来都市が夢想された時代は、それが人類生理にも適った理想世界だと信じられた様だ。
愚かしくも。
今は「computers社会=便利だが人間生理に反する」という認識が主流であろう。
味のあるavatarを用いてchattingを交え、津々浦々の友人と情緒深くnet対局。
やがてPCから離れて一息。利便や情趣はともあれ人間生理から乖離していた、自分を痛感する。
癒しを求める先は将棋で言えば道場であり、盤駒での地味な棋譜並べ。
PC&net環境の更なる充実の果てを、「情緒喪失並びに、(珍説)Game脳に見られる人間破壊」等と極論したくない。

話柄を本来の方向へ向ける。
マグロ大会でお馴染みの皆さんもいるであろう三崎で、航海第二未亡人達が繰り広げる、妙に脂の乗った人間模様に惹かれた。
そんな泥臭さを団先生は、古きよき時代と捉えておいでの様だ。

研究合戦の果てにせよ盤上で再現し、netの彼方であろうともfansに感じて貰いたい、と意図する。

上海将棋通信許建東氏には、残念乍ら未だお目に掛かっていない。
一度日本語で一喝されてみたい、等と思っていたら、本田小百合のこれを見なくちゃ 連載4で同じ話題(上海・曹楊二中附属学校の生徒さん達が、修学旅行で千駄ヶ谷を来訪)に触れ、そんな辺りを書いている。
一応、許氏と表記すれば良い。と突っ込んで置く。
将棋会館02F道場での日中将棋対抗戦の際、通訳を兼ねて上海出身の留学生・陶季銘(とう きめい)君が出席していた。
'03年の国際将棋forumに中国代表(03人)の一員として参加し、準優勝を導いた逸材。
私は昨年08/15の岡崎洋六段昇段祝賀会で、平手指導した。当然勝ちには行かなかったせいで、危うかった。
しかも相振り。
風貌も老け顔に見えたが、今19歳と知って愕然。
所司和晴六段にお聞きした所では、いずれ日本語学科へ大学受験するそう。
再見の機会を得られたら、100局ばかりご指導した上で、瀬川晶司さんの話題等振ってみたい(微笑)。

そろそろ連盟に顔を出そうか。
ご承知の方も多いかと思うが、龍王一組本戦・屋敷伸之九段VS三浦弘行八段は早かった。
三浦君は怒濤の早指しだが、私には05手詰めを逃した点以外に、三浦君へのケチが浮かばない(隅つつき)。
それも直ぐには気付かなかった。
先入観に要注意。

25-「○(勝利)」blog執筆が将棋鍛錬に役立つかは、内容に依る所が極大。今日は龍王一組本戦出場者決定戦・藤井猛九段VS日浦市郎七段に間に合った。感想戦も終始拝見し、良い締めくくり。

デハミナサン、アテブレーベ・オブリガード(「ランシュー=クリストフ@信長 KING OF ZIPANGU」風)。

追記
昨今の龍王戦は、四組昇級者決定戦での不戦敗(達正光六段VS松本佳介五段。達先生の体調不良)も含め、どうも妙(昨日も・・・)。
私が益々勝ち進めば『やはり妙だ』囁かれるであろうか(苦笑)。

快勝し、帰宅間際の三浦君に出会う。実は05手詰めの如き、千も承知だった。
藤井さんも『(95手目は)▲4二角成でしょう』。
ご説明は、三浦君が明かしてくれたそれと同様に思えた。
何とも羨ましい。

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