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盤上の狐復活!

以前新人王戦襲位式の際に、宮本聡之さんに「stageの狸と盤上の狐ですね」等と話し掛けた。咄嗟の思い付きだったが、今でも案外気に入っている。(戦形を無視した)棋士窪田のnicknameは『盤上の狐』で行きたい。

この狐、王将戦VS橋本崇載四段の翌日に風邪を引いてしまった。正に「コンコンコン!!」咳連発状態。すっかりmotivationが低下してしまった。
01/31に連盟で河口老師にお会いした際「今年の風邪は咳が酷いらしい」旨仰っていたが、今現在でさえ時折咳き込む有様。08日のC1順位戦VS中座真五段(ちゅうざ。初見の方には読み辛い姓で、一度明記して置く)には支障ないだろうが。

棋聖戦最終予選leagueは、VS中原誠永世十段が決定。公式発表もされているが、肝心の日時は「02月末」とだけお伝えする。
中原永世十段VS屋敷伸之九段戦は、珍しく終始感想戦を拝見していた。実は直ぐ後L.O.T表彰式でお見掛けし、思い切って「ご教授を賜れましたら光栄です」等と話し掛けていた。VS橋本四段終了後、3F手合課で知らされた時は驚いたが、角職員の一言で痛烈追い打ち「中原先生が『窪田君は予知能力がある』って仰ってたよ」。
予知はともかく、prof.にも鑑みて窪田流異能をお目に掛けたい。『完全に仕上げる』でも妥当かな。手元に「実戦解説 中原の自然流(東京書籍刊・1973年06月発行初版本)」もあるし、落ち着いて臨みたい。

昨今の動向を振り返る。01/24は東中野研を01局で切り上げ【▲北島六段(勝)VS窪田・大島七段(勝)VS▲佐藤紳五段】、龍王襲位式へ。翌日に鑑み早々に引き上げたが、英文学者&翻訳家として名高い、柳瀬尚紀氏の祝辞が印象深かった。
岡崎洋六段も同系のよしみで参加されていたが、普段私が大胆な提言をして、滑った時に覗かせる表情が忠実に再現されていた。直後に渡辺龍王の挨拶となり、ぐっとくだけた訳だが。
茨城常南(じょうなん)支部の川嶋長一郎(ちょういちろう)支部長がいらしており、渡辺君にお引き合わせする使命も果たした後、撤収して少しお話。
やはり順位戦の話になり、「誰にされてもうんざりするが、誰であれ念を押したくなるらしい」と再確認。私が逆の立場なら「熊野牛王の誓紙(くまのごおう。大河drama『武田信玄』で、誓約の際に再三登場)」位は取ってしまうやも。小腹が空いていたので、少し歩いた末に「きざみうどん(揚げを刻んだきつねうどん)」他をご馳走になったが、実はVS南芳一九段の昼もこれ。
対局のゲン担ぎは決まりか!?安いし(苦笑)。

風邪引き後、暫く静養に努めた。久々に怠惰の極みたる、無気力を満喫した・・・

01/31・14:00から連盟桂でVS櫛田陽一六段。01局目は櫛田先生の居飛穴に対し後手3三角型中飛車。5五で歩交換から5四銀-5一飛型を経て△3一飛と転換する、昔の玉頭位取り対策の様な手法。元々勝ち辛そうな上、どうも冴えていなかった。
02局目は▲7七角~▲8八飛からの振穴に対し、櫛田先生の銀冠。▲6六銀~▲5八飛での銀交換に、△7二飛から7筋交換で対抗された。これ又冴えておらず連敗。
その後日付が替わる迄A級順位戦を観ていた、と書けば外聞が良いが、桂で少なからず寝ていた。情けない。銀沙・飛燕の控え室は(net中継でご存じの方も多いかと思うが)大混雑!流石は第09回戦と思わされた。
高橋道雄九段の初勝利は、慎んで慶賀したい。鈴木大介八段の後手9五歩型四間穴熊は余り見ないが、巧く行っているとは思えなかった。高橋先生も今確認すると終盤もた付いた感があるが。
鈴木君は度々控え室にも現れ、いつも乍らくつろいだ雰囲気だった。私なら今頃未だ「自分の将棋の盤面も名札付きで設置されていたし、消化試合だから諦めてくれるという期待も起こしたやも」等と反省しているかも知れない。彼はそういう事はしないし、らしいとも思うが。
▲羽生善治二冠(勝)VS久保利明八段は、控え室でも物議を醸した訳だが、どうも羽生先生を信用し過ぎているかも知れない。
週刊将棋02/09号24面にも出ている、47手目▲3五歩。ここから△2七歩▲同飛△2六歩▲同飛△2三歩で一応技あり。とは言え▲3四歩△2六角▲2八飛で難しい点は元より、千日手にも出来るので論理的には久保君良しという事迄判っていた。
「まあ見落としの訳がない」と斬り捨ててしまった。「45手目▲5五銀を指した瞬間、△3四飛を待たずして見落としに気付いた」という事はあり得る。想像力が欠如していたやも。
藤井猛九段(勝)VS▲丸山忠久九段は、23面にも挙げられている謎の32手目・△9三香も含め、序中盤をじっくり吟味したい。まあ正着だとは信じていないけれど。

棋王戦第01局はつつき甲斐のある序中盤に、謎めいた最終盤。こういう一手一手の中身が濃い反面、全体的にピンと来にくい傾向の将棋をどう解説するかが、普及の肝という気がする。
羽生先生の勢いを感じるが、ともあれ02/19の第02局於石川県金沢市「金沢ニューグランドホテル」。橋本四段が解説者との事で、金髪か虎斑髪(勝手に命名。VS羽生二冠や王将戦もこれで、中村亮介四段もほぼ同色。正直格好良いと思う)かも含め、興味深い。
金沢の珍味と言えば様々だが、漁法が「物事を強引に進める事」の語源になった小魚も有名。この間デパ地下で小さい物の佃煮を試食したが、何とも滋味深かった(ではご購入をとの天声あり)。

先週分に関しても、書き逃している事柄があるが、取り敢えず指を擱く。

大分日が過ぎたが。
26-「●(敗北)」歴史的大敗北気分。27-「●(敗北)」28-「△(指し掛け)」将棋関係の会合に出席したが、やはり体の為にはならなかった。29-「●(敗北)」30-「△(指し掛け)」そろそろ復活の刻限。TVがmainだったが甘めに評価。31-「●(敗北)」
02/01-「○(勝利)」甘めかも。ともあれ久方振り。02-「●(敗北)」03-「●(敗北)」04-「●(敗北)」05-「○(勝利)」漸くまともな勝利。06-「○(勝利)」

デハミナサン、アテブレーベ・オブリガード(「ランシュー=クリストフ@信長 KING OF ZIPANGU」風)。

追記
【さるさる日記 きょうの訪問者ランキング】どこかの将棋関係linkから辿って眺めたが、ちょっとビックリ。取り分け02/06・09:00更新のbest01~10に関して。

【東京麺通団】に週02回は行っているが、将棋と戦国以外の『余計な』事は考えずに食している。スカパー!にはハマっているが、ch.767はchecking予定なし」等とでも断り書きしようかと思ったが・・・

どうせ完全撤退予定である以上、慎み深く止めて置こう。

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